猫背になると姿勢が悪いだけでなく、呼吸器や消化器などの内臓の働きも悪化させるとされています。猫背は内臓の機能障害以外にも、肩こりや頭痛、また腰痛などの症状を併発しやすく、整体で姿勢を改善していく必要があります。
猫背などの姿勢の悪さは、整体に頼らなくても自力で改善することができますが、長期間猫背でいた人は自力で改善することが難しく、整体で解消した方がいいこともあります。長年猫背でいた人は、筋肉が悪い姿勢のまま固まってしまっている可能性があります。
この為、猫背を改善するには、固まった筋肉を柔らかくして解除する必要があります。固まった筋肉は、自然に元の状態に戻ることはほぼありません。ひどい場合、数十年に渡って悪い姿勢でいた人もおり、このような場合は、少なからず身体にも悪影響を与えています。
固まった筋肉はもんだり、たたいたり、温めるといった、一般的なコリを解消する方法では除けません。筋肉が凝り固まっていると正常な状態よりも、大きな負荷がかかっており、精神的なストレスの原因にもなります。筋肉は物理的なストレス以外に、猫背を助長するような精神的なストレスを受けてもなるとされています。
猫背になると、肩甲骨が横にずれてしまい、腰痛や背中に痛みを発生する事もあります。原因不明の腰痛や背中痛は、猫背などの姿勢の悪化の可能性もあり、整体によってずれた肩甲骨が動くようにし、筋肉のバランスを調整して、早めに改善するようにしましょう。
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